2007年05月07日

ジャズマン今昔、その2

昨日の続きですが...

昔は「女性でジャズと言えば、ヴォーカル!」と相場が決まっていました。
そして、たま〜にピアノとかフルート...という程度でした。

しかし昨今は凄いですね...

サックスなどの管楽器は言うに及ばず、ベースやドラムなどパワー系の楽器にまで女性が進出してきています。
やはりこのような女性の進出も、ジャズのイメージが変わって来た原因のひとつだと思います。

また40代、50代の方で、楽しみでジャズを始めてみたい...という方も確実に増えているように思います。

聴く側から、演奏する側へ...

とても良い傾向だと思います。
聴いてるだけよりも、演奏した方が楽しいに決まっていますね。

ジャズの楽しさを、一人でも多くの方に知っていただきたい!と、常々願う次第です。
僕自身も、その一助になれば幸いです。


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posted by ハロハロ at 03:32| 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | バンドの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

ジャズマン今昔

プロアマを問わず、ジャズを演奏する人達...昔と比べて、随分変わりました。
我々の時代は、ジャズは「暗黒のオーラ漂う音楽」でした。

当然、ジャズを演奏するよう人種は「相当な変わり者」か「社会の落ちこぼれ」というのが定説であり、ある種の蔑みを込めて「ああっ楽隊の人ね...」なんて言われていた時代です。

まあ確かに、相当ヤバい人がウヨウヨしてましたから...
酒、女、ギャンブル、麻薬...何でもアリの時代でした。

それから数十年の時が流れ、ジャズに対する世間の目も随分変わったのかなぁ...と思う昨今です。

そうなんです...ジャズを演奏する人種に明らかな変化が...

今の40代前半より若い人達を見ると、かつての「暗黒のオーラ」を感ずる人は殆ど見当たりません。
とても健全で、マトモで、善良な人達のようです。

色々と意見の分かれるところだと思いますが、個人的にはこのような変化は良い事だと思います。

かつての「暗黒のイメージ」が、ジャズに対する誤解や偏見を産み、正当な評価を得る機会を長い間逸してきた訳ですから。
その意味で、年寄り達の責任は限りなく重いですね。

酒飲んで酔っぱらい、クスリでラリってイエ〜イ!!
これ、相当ヤバいです。

当時の時代背景などを考慮すれば理解できない事もありませんが、それは昔々のオジイさん達の時代の話です。
それも、そもそも海の向こうの話...

とは言え、余りに健全過ぎるのも...


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posted by ハロハロ at 10:43| 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | バンドの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

名古屋ライブハウス色々

名古屋のライブハウスと言えば、やはり「ラブリー」と「スターアイズ」が代表的なものと言える。

「ラブリー」は最近ご無沙汰しているが、駆け出しの頃は毎週お世話になった。
その為に、色々と個人的には思いで深い場所でもあり、また若気の至りでマスターに喰ってかかったり...と、何とも恥ずかしい思い出も...(汗
数年前に、あるバンドのピアノで久々にラブリーに出演する事になった時、わざわざマスターが顔を出してくれて「久々にお前のピアノ聴いたよ!」と言ってくれて、とても嬉しかった。
「マスター、何か人間が丸くなりましたね...」と言うと「お前もな!」...(爆

一方の「スターアイズ」は細々とではあるが、オープン以来ずっとお世話になっている。
確か20年以上の筈...ここも思い出深い場所。
マスターは僕が「子供の音楽教室」を始めた事を知ってるので、人の顔を見ると「校長先生、校長先生」とからかってくる(笑
マスターの奥さんのママさんとは、いつも軽口を叩きあう仲...「最近の若いミュージシャンは、真面目すぎてつまらん」...確かに激しく同意...

現在お世話になっているライブハウスは、「スターアイズ」の他に「メリーポピンズ」と「ドキシー」そして「ケニーズ」...それぞれ特色があって面白い。

先日、あるお店のマスターとの話の中で、ちょっと気になった事が...
「ヘタクソなバンドでお客も入らない...これはホントどうしようもないなぁ...お客は入らなくても、良いバンドだったらまだしもねぇ。で、ヘタクソな奴に限って売り込みが激しくて...」

どこからがアマチュアでどこからがプロで、どこからが上手くてどこからがヘタクソか?という判断は、とても難しい。
しかし私見を述べれば、やはりアマチュアとプロのバンドが同じ店に出演するのは、マズいと思う。
アマチュアのバンドでも、仲間や知人を呼んでそれなりの動員を確保すれば、お店は潤うのも確か...経営という視点で言えば正論なんでしょう。
が、本当にそれで良いのかどうか...疑問が残る。

昔は名古屋でも色々と演奏する店(ハコ)もあり、また所謂「ショクナイ」というパーティなどの仕事もあり、バンドで生活する事はさほど困難ではなかった。
しかし今ではそのような仕事も激減し、皆色々と苦労しながら喰い繋いでいるのが現状...他に仕事してないからプロとか、他に仕事してるからアマチュアとも言い難い。

まあ理由や事情はともあれ、プロと称する人達が、アマチュアと変わらないような「情けない演奏しか出来ない」のも問題なんでしょうね。
タレント紛いのホームページ作ったり、アマチュアバンドよろしく自主制作でCD作って販売してみたり...やはりプロはプロらしくプライド持って欲しいと思う。

自らへの戒めとしても...(汗
posted by ハロハロ at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | バンドの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

バンド? ドンバ?

バンドの世界は、いわゆる「魑魅魍魎の世界」...正直、はじめは驚きの連続だった...(汗
その魑魅魍魎の世界の住人のエピソードを交えながら、今までの自分の事を紹介していきたい。

どの業界にも特有の「隠語」があるように、もちろんバンドの世界にも色々と...
バンドの世界には「バンドことば」というのがあり、単語をひっくりかえしてしまう、という珍妙な習慣がある。

例えばバンドであれば、ドンバ...といった次第。
メシやタダのような場合は、シーメ、ダータ...コーヒーはヒーコ、ギャラはラーギャ、奥さんの事はチャンカー...

何でも反対にしてしまう。

また数の数え方も独特で、1はC(ツェー)、2はD(デー)、3はE(エー)...つまり1はドの音、2はレの音、3はミの音、それをドイツ音名でツェー、デー、(Eはなぜかエーではなく)イー、と呼んでいる。

では8は?というと、何故かオクターブ、略してターブ、そして9は何故かナイン、10はツェージュー、100はツェーヒャク...

ギャラが2万5千円だった場合、デーマンゲーセンという。
たとえば...「昨日のショクナイ、デーマンゲーセンでスイヤだった」という風に使う。
ショクナイは内職、いわゆるパーティのBGMとかの仕事の事、スイヤは安いの事。

かと思うと、バイオリンをオリンと言ってみたり...名古屋のドンバの場合、更に名古屋弁が加味される。
「この前よ〜、ドエのジンがきたけどよ〜、どえらいターへでやっとれんでかんわ!ラーギャもスイヤでシーメもでんでかんわ!ユーのセーミはどうだ?」

ちなみに、ドエは江戸=東京の事、ジンは人、ターへは下手、ラーギャはギャラ、スイヤは安い、シーメは飯、ユーはyou、セーミはお店....(笑

その他、笑えるやつを...

ジャッタシン→死んじゃった

シャジデン→自転車

カイイチ→一回

キョクイチ→一曲

クリビツテンギョウ→びっくりぎょうてん

まだまだ限りなく続く...(汗


posted by ハロハロ at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | バンドの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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