2015年01月21日

久々の更新です。

良い事、悪い事があれこれと起こり、相変わらずの毎日です。
遅まきながら、改めて今年も宜しくお願い致します。

昨年末あたりから、ジャズスクールのコースを増やしたり、ポピュラー系のスクールの開設の準備を進めたりしています。ジャズスクールも開設して10年程になりますし、そろそろ今までの色々をまとめて行きたいなぁと思っています。

世の中には数多くのスクールがありますし、それぞれ独自の考え方やメソッド、目的などがあると思います。
その中で、僕がこのスクールでお伝えしたいのは、「たどたどしくても自分の音楽を目指す事、そしてそれを以て皆と音楽を楽しむ事」に尽きます。

簡単に言えば「やりたい事をやりたいようにやって、みんなと遊びましょう!」という事です。
それも「如何に遠回りをせず、如何に楽して遊ぶか?」が基本です。
スクールの役割は、あくまでもその手助けをさせていただく事です。

その為にも「自分の音楽をやり、それを以て皆と音楽を楽しむ事」を、まずは僕自身が実践していなければなりません。なぜなら、本人が知らない事、出来ない事を伝えるのは不可能な事ですから。
そしてその実践から得た経験を、スクールへと還元していく事です。

そんなこんなで、今までの色々とトピックス毎にまとめて、スクールの教材を作って行く事にしました。
何とか春頃までにはご紹介出来るよう、頑張ります。

例えば、良くある市販のフレーズ集などでフレーズを覚える事も悪くはありませんが、それだけでは覚えたフレーズしか使う事は出来ませんし、そのやり方だと何百という数のフレーズを覚え、それを如何に繋げて行くか?という事になってしまいますね。

それでは「人の演奏を聴きながら、一緒に音楽を創造する楽しさ」から、随分とかけ離れたものになってしまいますし、何百というフレーズを覚えるに費やした膨大な労力を、もったいなく思ってしまいます。

スクールでは、まずは音楽の原理原則...とりわけジャズの原理原則を、そしてその原理原則を如何に活用していくか?を、お伝え出来ればと思います。

その原理原則は、とてもシンプルなものですし、時代やスタイルに関係なく不変なものとして存在しています。
更には、色々な人のアイディアをヒントとする事で、自然に「ジャズ語の言語中枢」を持つ事が出来ると思います。

もうひとつ、とても大切な事は「耳を鍛える」事です。
人の演奏であれ、自分の演奏であれ、その善し悪しを判断する「耳」を鍛える必要があります。

とにかく良い音楽、良い演奏を聴きまくる...そしてその中から自分のアイドルを見つけて欲しいと思います。
そしてそのアイドルの演奏を何十回、何百回と繰り返し聴く事ですね。耳コピなども、とても良いと思います。

一見華やかに見えても、実はとても地味な作業の積み重ねですが、その繰り返しが大きな成果に繋がります。
あれこれ試行錯誤しつつ、楽しんでいただければ!と思います。

posted by ハロハロ at 13:37| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ハロハロ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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