2014年10月22日

ジャズスクールと音楽のエロスの関係

「音楽のエロス5」のFBページからの転載です...
https://www.facebook.com/ongakueros

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主宰者の井上です。
あれこれ、何故か慌ただしい毎日です…

そもそも、この「音楽のエロス」コンサートは、僕が主宰するジャズスクールの「実践の場所」となるべく始めたものです。
当時からスクールには、プロ指向や既にセミプロとして活躍している人達が居た事から、「実践で学ぶ場所、鍛える場所」の必要性を感じ、知り合いのプロにも声をかけてスタートしたものです。

僕自身が駆け出しの頃、ラブリーやスターアイズなどのライブハウスで、諸先輩の中に放り込まれ「修行の日々」を過ごした事もあり、そこで学んだ事が、如何に大切なものであるか!を、痛感していたからです。

特にジャズという音楽においては「一緒に音を出す事でしか学べない事が殆どである」と思います。
だからただレッスンしているだけでは、ダメなんですね。
また市販の教則本など、ほんのきっかけにしか過ぎませんし、マイナスワンでは「生きた音楽」を学ぶ事は不可能です。

生身の人間同士が肌を合わせる感覚、お互いの音が響き合う感覚、お互いに音を感じたり感じさせたりする感覚こそが、その源泉となるべきだと思います。
そして「その日、その時、その人とその場所でしか産み出す事が出来ない何か」が、とても大切なんですね。

とブツブツと云いつつも、音楽のエロスも回を重ねて、気が付くと色々な方をゲストにお迎えするようになり、あっと言う間に5回目となりました。

特にヤヒロさんとの出会いは、僕にとっては「ああ、やっと出会えた!」と久々に思えるものでした。
まだまだ試行錯誤の段階ではありますが、これからもこの二人のDUOをベースに、色々な方をゲストに迎えつつ、ヤヒロさん曰く「ヘンテコリンな音楽」、僕曰く「気ままな、お散歩音楽」を極めて行こうと思う次第です。

来年はライブハウスなどにも出演しつつ、いよいよレコーディングも行います。
ツアーなども出来ればやりたいなぁ...と、密かに思っています。

そして、そのような活動を通じて僕自身が学んだ様々な事を、この世界を目指す「若い人達」に伝え、共有して行こうと思います。
更には、才能に恵まれた多くの音楽家が、本来受けるべき「正当な」社会的評価、経済的評価を受ける事が可能となるよう、NPOの活動を通じてその実現を目指して行きます。

他方、このような「ヘンテコリンな音楽を聴きたいと思って下さる人」や「喜んで下さる奇特な人」を、世界中探して行きたいと思う次第です。

60歳を前に、悠々自適な引退生活を夢見た時もありましたが、どうやらそうも行かないようです…

↓ヤヒロさんからのメッセージです。このように思ってもらえて、とても嬉しく思います。多謝!!



posted by ハロハロ at 17:28| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ハロハロ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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