2013年06月15日

「ギョインな音楽と美味しいパレオ料理」

ヤヒロさんを迎えての「ミニライブ&打ち上げ」...何とか無事に終了しました。
平日の夜にも関わらず、わざわざお出かけ下さった沢山の方々に心より感謝です。

一時期は体調を崩し、ピアノを弾く事が出来ない時期が長かったので、久々にピアノが弾けてとても嬉しく思いました。
それもヤヒロさんとのデュオですから、何とも贅沢な話です。

今回は、まずは手始め...「簡単なモチーフを、その場で色々と発展させてみる」というような趣旨でやってみました。
「どちらかに合わせるとか、合わせてもらう」のではなく「その場で一緒に何か創って行こう」という、言わば「ジャズの精神」に基づいて、何か面白い事を探して行こうという感じです。

一般にその「ジャズの精神」とやらは、例えばスタンダード曲のような場合は、当然の事ですが調性があり、コード進行があり、メロディーがあり、リズムの種類(4ビートとか8ビートとか)があり、小節数も決まっていて...というように、かなり色々な「決まり事」或いは「前提」の上に成り立つ訳ですね。

勿論ジャズ屋さん達は、それらをあくまでも「音楽的な制約」としてでは無く、いわゆる「ある種の超えるべき枠として捉え、如何にその枠から自由になれるか?」をあれこれ試行錯誤する訳ですが、今回はそのような「決まり事」「前提」「枠」などを極力排除してみました。

それらを排除しつつも「デタラメな音の羅列」ではなく、あくまでも「音楽として存在し続ける」事が大切な訳ですね。
その為には「排除するべきものが一体何か?」を、熟知して居なければならない訳です。

その意味においては「排除すべきもの」ではなく「超えていくもの」なのでしょうね。
この事は、今までも何となくボンヤリとは考えていた事ではありますが、今回はそれを実際に音で表現をしていく訳です。

本番前のリハーサルも、一緒に音を出した時間は実はほんの数分で、あとはお互いが思う事を様々に話す...というものでした。
言わば、何から何まで僕にとっては新鮮な体験であり、とても貴重なものとなりました。
お陰でこの先自分が進むべき方向性も、かなり具体的に見えました。

取り組むべき課題は様々ありますが、まずは「簡単なモチーフを、一日に一つ創る事」から始めて行こうと思います。
1年続けたら実に365種類のモチーフが出来る訳で、中には駄作もあるでしょうが、今の僕にはとても良いトレーニングになるように思います。

また2日前からあれこれ作った「パレオダイエット食」を、皆さんに食べてもらえたのも嬉しかったです。

イベリコ豚のロースト約1キロ、ハーブチキン2キロ、カポナータ1キロ、スモークサーモン(パレオ的には、本当はNGですが)500グラムなどの他に、大量のサラダ、オマール海老のクローミートなどなどです。

次回は、参加者を募って皆で一緒に作ればもっと楽しくなりますね。
やはり教室にも、本格的なキッチンが必要ですね。

「ギョインな音楽と、美味しいパレオ料理」があれば、それだけで十分ですね。

という訳で...ヤヒロさんとのコラボは、まだまだ続く事と思います。
そのプロセスを聴いて下さる方々とシェアし、一緒に楽しんでいければこの上ない幸せに感ずるものです。

↓こんなオールステンレスのキッチン、欲しいですね!
104_photo01.jpg

posted by ハロハロ at 07:22| 愛知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ハロハロ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素敵な時間をありがとうございました。
皆でお料理、いいですね。えりかさんは毎月
「簡単ヘルシークッキング」も主催しているので
またお誘いしちゃいます。
いっそ「Jazz&Cooking School」?!失礼致しました(笑)
Posted by maeno at 2013年06月17日 19:03
こちらこそ、色々とありがとうございました。

「Jazz and Cooking」良いですね!!
皆で料理を作り、音楽を聴いて、飲んで食べて楽しむ...最高の贅沢ですね。

「えりかさんのクッキング」...是非、お誘い下さい!!

Posted by ハロハロ at 2013年06月22日 09:34
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